モコモカ ストーリー - 32 ふと窓辺の席を見たモカ。「あ、きょうもいる…」。毎日、ここで空を眺めながら、たったひとりで何時間もいる常連さん。 聞こえてきたのは、うわさばなし。 ← 前のお話を見る → 次のお話を見る コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。